【あかね色に染まる坂】コミカライズ版では負けヒロインな妹

4.5
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美術予備校の怪画

どうもゼットです!

去年放送してたアニメ[負けヒロインが多すぎる]って作品を恥ずかしながら1話だけしか見てなくて個人的にハマりませんでした。ただマケインって属性には興味アリアリでして、NTRレイプと相性バッチリじゃありませんか?(倫理的には最悪だろうが)

それと同時に失恋した美少女には優しく抱きしめて慰めてあげたいという気持ちはありますよね?

だからこういう敗北ヒロインを紹介するぜ!

詳細

長瀬 湊(ながせ みなと)

声 – 水沢光 / 平野綾

誕生日:5月2日(おうし座) 身長:162cm スリーサイズ:83 (C) /57/84 血液型:O型

主人公の1つ年下の実妹。学園ではクールに振舞うが兄の準一にはデレな面も見せる。だいたいツン3割、デレ7割といった感じで理想のツンデレキャラクター。準一のことなら何でもわかり、準一からも「俺専門のエスパー」とまで評される。文武両道、容姿端麗、誰にでも分け隔てなく接する為、よく異性から告白される(準一曰く、その分け隔て無い性格ゆえ自分にだけ優しいと思いこむ男が多いらしい)が、準一への想いの強さゆえに全て断っている。

(PC版)幼い頃は準一とは別居しており、その後一端同居するも、準一が野外へ連れ出した際に失踪。その後また別居するも数年前より二人暮らしを始めている。

(CS版)幼い頃から病弱で表にあまり出られ無かった。準一がさりげなく言った好みのタイプを意識するなど、当時から準一への思いは強かった。テニスを始めたのも準一の言動故である。PC版とは異なり、ずっと同居である。

他のルートでは準一に自分の想いを打ち明けて準一の前から消えようとするがいずれも失敗する。なお各ヒロインに(準一のそばにずっといるという意味で)一番強い恋のライバルと称されている。

(アニメ版)幼いころは物心のつかないうちに両親に連れられ世界中を旅していた。その最中に基本的なサバイバル技術を学んだらしい。血のつながりのない義妹と思われる描写がある。

炊事・洗濯といった面で準一をサポートしてくれる。料理の腕前はジャングル仕込みらしいが、視覚のみで野菜の判別(有機野菜か否か)や船上パーティーの際にマグロの解体ショーを行ったりとおよそジャングルとは無縁のものまで出来る。テニス部に所属している。特にもてている様子も見られず、ツンデレな部分が少なくなっている。

冬彦曰く、会長たちの卒業後は優姫と人気を二分する勢い。

次回作である『星空へ架かる橋』にゲスト出演している。2年に進級しており、テニスも続けていることがわかる。去り際に一馬に対し「同時攻略は厳禁ですよ」というセリフを残している。「星空へ架かる橋AA」においては準一と恋仲になった後のシナリオがあり、父親の計らいにより「よろづよ」に宿泊することになる。後日談なので基本的にはデレ状態だが、観月が電話に出るとツン状態になりそのままシナリオが終了する。

引用元: Wikipedia

2000年代は妹属性がツンデレと並んでブームだったエロゲ全盛期にあかね色にまるさかのメインヒロイン、長瀬ながせみなとが誕生した。年下で保護欲を掻き立てる妹という属性は多くのオタクを魅了し、恋愛では妹って属性が家族として常にそばにいる最大の長所、だからこそ結婚💒できないという最大の短所があることからその禁忌を犯したくなる背徳感が妹という属性が支持されたといえる。

原作のキャラデザが魅力的すぎて購入したかったけど当時は未成年だったので断念してコミカライズ版とアニメの方で我慢してたんですよね~。あと作品タイトル名がオサレ。

マンガから見た彼女の感想は?

兄妹なのに妹が敬語で話すのは金持ちくらいで庶民の妹たちは敬語で話すなんてほとんどいないからさ、この時点で現代ファンタジーなんだよなぁ。アニメ版だとさらに現代ファンタジーさとちゃんの万能設定が増していて、彼女の言葉に出てくるトゲトゲしい部分がほとんど無くなってましたね。

あと家🏠もコミカライズ版はマンションっぽいところに住んでいるけど、アニメ版は一軒家に住んでいたね。ちなみに上👆の画像でちゃんが怒っているのは準一じゅんいち優姫ゆうひとキス💏をしたから。

1話時点ではまだ優姫は面識がなかったので準一と赤の他人がキス💏したと認識。

普段は準一に対して敬語で話しているちゃんですが、父親には平常語でパパ呼びしているっていうギャップがイイね。

ゼット
ゼット

兄貴に対して敬語で話してるのはよそよそしさを表してるのかな?

上👆の画像を見てください。立ち上がったときに見えるちゃんのパンチラ。そりゃダディも娘を溺愛するだろうな。だってさ、まだ15歳なのに朝早くからお兄ちゃんを起こしにきてくれるんだぜ?

あの親父さんからどうやって育てればこんな妹ができあがるんだ?

準一を起こすの表情で『あっコイツ兄貴に惚れてんな』って察するのは容易で、こんなできた娘が実の兄にガチ恋なんてお父さんの教育失敗してますよ?

しまいには2話の体育倉庫以来、兄貴と優姫が気兼ねなく言い合えることにジェラってるちゃんは2人の仲が少し進展して内心焦りまくり。あんな兄貴のどこがいいんだというイラ立ちが溢れてちょっぴり可愛くないと思ってしまったよ・・・。

準一の見た目は悪くはないけど性格が残念系でシスコン気味なうえにラブコメ主人公特有の優しいがあるが鈍いっていうありきたりな平凡キャラで、がそんな準一に惚れていて、必死になっている様子に少しイラッとしたわ。

ただこのあとすぐに優姫と打ち解けてるのは評価に値する。

メガミちゃん
メガミちゃん

女の子同士が仲良くなるのは素晴らしいですね♡

5話の文化祭、ちゃんが演劇でお姫様👸役で演じる様はとても美しく、劇終了後に王子役の男子から告白を受けるほどに。

ちなみにコミカライズ版でしかこの衣装は見られないからマンガも買っておいて損はありません。

そして告白を断っただが、好きな相手がいることを霧生きりゅうつかさに指摘されて図星を突かれる。

ゼット
ゼット

その相手が兄貴だなんて言えるワケもなく・・・

準一のシスコンぶりに呆れた優姫が妹離れできないことを苦言するとちゃんに言われてるわけじゃないのに沈んだ表情になってしまう。彼女にとってはズキッとする発言だろう。

そして二人きりになったとき、優姫準一が好きだと胸の内を明かす。

妹が兄を異性として好きと明かすのは親しい相手でも勇気がいるのに出会って間もない優姫にあっさり暴露したのは惚れた相手が同じかつ、準一優姫の仲が深まって本当に結ばれる焦燥感が兄妹の関係に甘んじてたに一線を越える踏ん切りをつかせてしまったのか・・・。

 

文化祭が終了し、文化祭のヒーローとヒロインを決めるベストアミティーエ賞が行われ、そのベストアミティーエ準一だと決定し、優姫の計らいで2人きりにさせる。

兄妹の恋愛なんて普通はドン引きするだろうが、優姫の場合は倫理観や常識にとらわれず、を応援するなどとしたできた子という勝ちヒロインムーブを醸し出す。ただ優姫の本心を指摘されたことで準一への恋心を自覚し始め、にとっては敗北フラグを強めてしまう結果に・・・。

 

誕生日回で準一優姫の手作りケーキ🍰を期待していると本音を漏らし、ツンデレになった優姫がなぜ不機嫌(ただのツンデレだと気づいていないアホ主人公)になったのか分からずに聞くが、よりによってちゃんへ聞いてくるという悪手もあって鈍感すぎる兄貴に不機嫌を隠しきれない様子。

ゼット
ゼット

無自覚に酷なことをするアホ主人公

そのあとのフォローが優姫の心をほぐし、ついでに準一への尊厳を守るこれまたデキる女👩を発揮。さらに相手を尊重する自分自身の恋の想いを明かしつつ優姫との関係も良好にする采配に拍手👏を送りたい。

の女👩としてのレベルはお嬢様の優姫が自分より上だと思い知らされるぐらいの凄さ。作中だと生徒会長の椎名しいな観月みつきの方が人気になってるが、明らかにちゃんの方に軍配が上がると思う。

昔から準一のこと好きだと発言していたが、我々読者から見たらコミカライズ版だけ見てもちゃんが兄貴に惚れる要素が弱すぎなトコなんだよな~。

そういうワケで優姫は負けじと風呂🛀で準一の背中を流すのだが、へバッタリ鉢合わせしてしまい、脱衣所で説教をする。結婚💒したら[NARUTO]の[ヒナタ]みたいにしっかりしなきゃと責任感を持ってキツめな性格に変貌してそうだよな。

 

突然ですが、この記事のタイトルにも書いてます通りちゃんは負けヒロインです。このあとしっかりフラレれますので推しの人👤は覚悟して読んでください。

 

唐突に準一の父親から婚約の解消を告げられ、優姫は実家に連れ戻されてほぼ監禁状態になり、以前の生活に戻るのだが、準一優姫の関係が出会ったときと比べて進展していること、婚約が解消されて安心していること、しかし自身も優姫と別れるのが辛いこと、様々な想いが合わさって複雑な気持ちになっているはある一つの決断をする。

 

それは告白だ!

 

普通の告白だけでもハードルが高いのに、そのうえ兄妹というさらに高い壁があるわけでしょ?

恋のレースでリードしてても兄妹ってだけで恋人同士になるのを諦めなきゃならないのは本人にしてみればやり切れないだろうねぇ。

放課後の帰り道、準一を連れて訪れたのは優姫と初めて出会った公園🏞。そこで2人がキス💏した場所では自分の本音を語る。準一の気持ちを第一に考えていたが、今ばかりは自分の気持ちを優先して告白。加えて告白の恥じらい+キス💏のおねだり+髪をほどけて長髪にして女👩をアピールで可愛さ倍増で、これ見てコイツ絶対ワイのモンにしてやると決心した瞬間だった・・・。

 

ゼット
ゼット

俺なら迷わずチュー😘しながら押し倒してパコパコするぜ!(二次元の世界では)

これだけのことをしても兄妹の壁は凄まじく間接的にフラれた形になってしまったちゃん😭

ダメだとみるや今は失恋💔の悲しみを押し殺して冗談で押し通し、愛する兄のため、そして優姫のために準一の背中を後押し。

失恋💔ですぐにでもこの場から逃げ出して悲しいことを吐き出したい衝動になりそうなものなのに、どうにかなりそうなのをこらえてダメ兄貴のサポートするの、ちゃん心情ヤバない!?

優姫を取り戻す決心をついた準一はその場をあとにして、は兄の背中を見守りつつ1人になってようやく叶わなかった恋に涙を溢れさせる。

読んでいて辛ぇ部分だけど同時にの魅力を最大限引き出した場面でもある。ここでヤリチン男👨が登場して『じゃあ俺が慰めてやるよ😈』ってなってちゃんを心身ともにボロボロになってしまう同人展開を思い浮かべてしまったボクを許してください🥺神よ・・・。

ゼット
ゼット

失恋中の美少女に追い打ちをかける容赦ない悲劇なんて男👨なら誰もが一度は考えちゃうじゃん?

同時にに片思いしてる主人公の悪友(長身の兄貴分なイケメン役という自分を反映した分身)がフッと現れて『頑張ったじゃねーか』と言いながら失恋💔中の彼女の頭を片手で静かに置いて抱きしめる善の妄想もしていたので帳消しでイイよな?

2つ上👆の画像での次のページをめくるとちゃんのラブレター💌があり、兄との叶わぬ恋を綴ったであろう恋文が書かれていたのが切ねぇよ・・・。

なんでのだと分かるのかというと10話の扉絵にちゃんが持っている手紙📨、そして10話の終わりにある上👆のラブレター💌がその証拠です。

ホラ、これ👆持ってるでしょ?

あとこの扉絵のちゃん可愛すぎてヒロイン力が半端ない!(メインヒロインだから当然やけど)

 

なんやかんやあって無事に優姫は長瀬家への居候生活に戻ってきて準一と恋人同士になり、イチャコラしてるところをが釘を刺し、負けヒロインでしか醸し出さない、そこはかとないみっともなさを感じつつ、まだ恋を諦めていないと思えるような含みを言いながらも優姫の同居生活を再び歓迎するのでだった。

そこはもうフラれたんだからもう2人の恋を素直に祝福しろよと。せっかく美しい失恋💔をしたのに切ないラブレター💌といい、アレなんだったのってなったわ。

よく見たらおこ😡状態なの髪が2人をまとわりついてる描写がありますね。この表現はまるで私はまだ諦めないぞと粘着質な感じが伝わるようで。

 

コミカライズ版はなんか人間味があるというかアニメ版と比べるとは常人だね。(双方ともにブラコンを除けば)

正直コミカライズ版のちゃんの方に恋を成就してほしかったね~。アニメ版はの万能感とキャラと世界観が多少ぶっ飛んでたからアニメ版では主人公と結ばれてもカタルシスがコミカライズ版ほど感じなかったわ・・・。

 

マンガ画像引用元 ©feng&酒月ほまれ/角川書店

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